インストールまで
最終更新: ringo_reiji 2018年01月27日(土) 02:36:23履歴
まずは、Download walletを押してウォレットのダウンロードを行いましょう。
Windows版はv1.x.x.xのものを、Macの方はosxと付いているほうを。
ここから先はWindows版でもとに説明させて頂きます。Mac版の導入ページはこちら。
圧縮形式は7z(7zip)です。7z対応の解凍(展開)ソフトを用意しておきましょう。7Zipは例えばこちらがおすすめです。https://sevenzip.osdn.jp/
まだ公式ウェブサイトは閉じないでください。
分かりやすくするため、とりあえずデスクトップに展開しました。
基本的には管理者権限を必要としないため、展開先はどこでも構いません。但し、フォルダー(ディレクトリ)を作って、その中に入れることを推奨します。
まずは起動してあげてください。そうすることで、必要なファイル・フォルダ(ディレクトリ)が出来上がります。ウォレット画面に移動したら、そのまますぐ終了して結構です。
そして、Ringo公式ウェブサイトからBootstrapをダウンロードします。
これには時間が掛かりますので、のんびりどうぞ。もしもbootstrap無しでスタートした場合、ブロックチェーン情報のダウンロードに最低でも1週間くらいかかります。
ダウンロードするのは「Ringo」のほう、項目を選択して、ZIPでダウンロードします。
さらに、中身は7zですので、再び解凍(展開)します。
ここまで来ればRingoのウェブサイトやブラウザを閉じても問題ないです。
解凍先はAppDataフォルダ内のRingoフォルダ。
普通に開こうとすると開けないので、Winキー+Rを押すか、スターとメニューにある「ファイル名を指定して実行」に
開いた先に、解凍(展開)したデータを放り込んでください。
そして、ウォレットを起動し直します。
次のステップ同期完了までへ→
これで
これには時間が掛かりますので、のんびりどうぞ。もしもbootstrap無しでスタートした場合、ブロックチェーン情報のダウンロードに最低でも1週間くらいかかります。
ダウンロードするのは「Ringo」のほう、項目を選択して、ZIPでダウンロードします。
さらに、中身は7zですので、再び解凍(展開)します。
ここまで来ればRingoのウェブサイトやブラウザを閉じても問題ないです。
解凍先はAppDataフォルダ内のRingoフォルダ。
普通に開こうとすると開けないので、Winキー+Rを押すか、スターとメニューにある「ファイル名を指定して実行」に
%AppData%¥Ringo¥と入力すると、Ringoのデータディレクトリを直接開くことができます。(あ、¥マークは半角ですよ!)
開いた先に、解凍(展開)したデータを放り込んでください。
そして、ウォレットを起動し直します。
次のステップ同期完了までへ→
これで
コメントをかく