日本時間2014/05/25 午後3時にローンチされた仮想通貨「Ringo」の情報まとめWikiです。導入から運用まで。出ている情報を一通り纏めていきます。

かかる。
 無慈悲な言葉ですが、Ringoに限らず、仮想通貨は「雑所得」として課税されます。
 一般的な給与を貰っている人ならば、年間20万円以上の利益は「雑所得」として課税されます。消費税についてはまだちょっと決まっていないようです。
 ただ、現状のままだと課税されるように法律が改正される可能性のほうが高いです。
 但し、雑所得としての課税は(売買利益−必要経費)分ですので、経費を計算することもできますよ。
 ※領収書などはちゃんと保存してね!
 国税庁のPDFファイルはこちらから読める。

例:おそらくこんな感じで帳簿をつける。(あくまで一例、このケースの場合は申告しなくても良いケース)
日付借方貸方備考通算利益
01101,000Rin100,000JPY十万円でRingo購入-100,000(1Rin100円・日本円でRinを買う)
03010.1BTC1,000RinRinでBTC購入-100,000(価値はそのままなので利益はそのまま)
08221,000Rin0.05BTCBTCでRin購入-100,000(BTCの価値が高くなって1000Rin買い入れた)
0910150,000JPY0.05BTCBTC売却+50,000余剰のBTCを売って15万円になった、元入金10万円を相殺して5万の黒字
1220180,000JPY1000RinRin売却+230,000Rinが高騰して売却、18万円で売れた!このままだと確定申告が……
1231電気代月4000円*12か月48000JPY経費 電気代+182,000電気代を家事按分して差し引き20万円以下に
 一応、これなら筋は通る。電気代が4000円となっているが、ウォレットの維持とマイニングで電気代がかかる。と言える。
 一ヶ月の電気代次第だが、まあ3000円くらいが相場だと思うけど。
 あとで税務署の人が来たときのために(これくらいの数字だと恐らく突然税務調査に来る)、領収書は必ず保存しておこう。法定保管帳票は7年保管です。
 勿論だけど、売却で損をしたら通算利益からマイナスできますよ。(売却損=雑損扱い?)
 この計算方法は別にグレーでも真っ黒でもない、ごく普通に事業会計をしていれば、ごく普通に遭遇するレベルの会計方法です。
(逆に、これだめだろって言われたら税理士が怒っちゃうレベル)

どのタイミングでかかるのか、かからないのか。

管理者も勉強中のため、あくまで参考程度に。
(青色申告用の帳簿がつけられる程度の能力です)
マイニング届いた・受金した瞬間の金額で決定する。取引所がなく、JPY交換できなければ実質ゼロで良いはず。取引所があるなら随時記録が必要。
現物取引仮想通貨を「交換」したときは、相殺されてゼロ。但しマイニングでゼロ価格で入手していた通貨を他通貨と交換するなら、取引価格がそのまま「利益」になる。
現金化価値ほぼゼロの状態でマイニングしたものが、高騰したから現金化→まるっと課税対象。
PoS採掘にヒット掘り当てた段階のおおよその価格。取引所がなければゼロ。あれば適時利益に追加。
暴落した売却しなければ基本的に入手したときの価値のまま。手放したときに価値が決まる。暴騰も同じ。
現金で購入現金で購入した場合は上記の帳簿の通り。「購入」なのでマイナス扱い。
 他のケース(ハードフォークで分裂した)とかはちょっと特殊だけど、価値が変動しないままなら、おそらく購入・交換時の価格のままで良いと思う。状況次第。
 基本的には「貨幣対貨幣」ではなく「物々交換」なので(しかも株取引の税関係の法律とも違うので)、利益確定は計画的に。

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